自治協サミットで西都校区が事例発表
今年度で7回目となる福岡市の共創自治協サミットが10月23日(火)、東区のなみきスクエアで開かれ、市内7区の代表がまちづくりについての事例発表をしました。西区からは、西都校区が取り組んでいる「九大生との連携による校区づくりを目指して」をテーマに西都校区自治協議会の徳永哲也会長と西都校区学生連絡協議会の五島雄一郎会長、合田尚人副会長(九大大学院修士2年)がパワーポイントを使いながら発表しました。徳永会長は、校区立ち上げに至る経過と西都校区が抱える課題について、五島会長と合田副会長は「地域と学生をつなぐ」をテーマにそれぞれ発表しました。