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2019年11月12日火曜日

西都校区初の文化祭開催!


 3年前、福岡市で150番目の校区として発足した西都校区で11月9日(土)、初めての文化祭が開催されました。




 西都公民館は、開館後、まだ2年半で歴史のある他の公民館のような文化サークルの数はありませんが、校区内には自宅で書や絵画を教えている人もあり、今回の文化祭には、この人たちの書や絵画のほか、教え子たちの作品も数多く展示されました。









 中でも女原町内の女性ボランティア団体「花クラブ」の会員による手芸が数多く出品され、会場を訪れた人たちは、見事な作品に感心しながら見入っていました。

















また、北原菊愛好会(徳永町内)と女原町内の園芸愛好者が丹精込めて栽培した菊と盆栽の鉢が出品され、校区初めての文化祭に華を添えていました。

  






午後からは公民館講堂では、公民館サークル活動の人たちによる空手やストリートダンス、ジャズダンス、太極拳などが発表されたほか、校区内外で活躍しているオカリナグループの演奏、校区内の北原・女原の女性たちの「笑桜会」の皆さんによる「よさこい」やフラダンス、クラシックバレーなども披露されました。




























最後は女原町内に古くから伝わり、毎年、お盆の8月14・15日に開催される夏祭りの呼び物の「女原盆おどり」が笛や太鼓に合わせてにぎやかに披露され、会場から盛んな拍手が送られて文化祭は終わりました。


この日、公民館を訪れた人たちは、小学校の土曜授業の日ということもあり、子どもから大人まで約500人以上にのぼり、用意したプログラム300部がなくなるなど、初の文化祭は成功裡に終わりました。


山ノ鼻古墳灯明まつり開催しました!























西都校区内のJR九大学研都市駅南にある国指定史跡「山ノ鼻古墳」と「山ノ鼻古墳公園」で第2回灯明まつりが校区自治協議会の主催で11月2日()、開催されました。

今年の灯明まつりには、校区内住民のほか、小中学生、高校生、大学生など、総勢約180人がボランティアとして参加しました。参加者は紙袋に砂を入れ、中にロウソクを入れる灯明づくりの作業に取り組みました。

出来上がった灯明は、一輪車やリヤカーで指定された場所に運び、一つひとつ、丁寧に展示しました。今年は灯明の数を約6千個に増やし、このうち西都小学校児童が約千個、近くの保育園児が約60個の紙袋に思い思いに描いた絵やメッセージの灯明が並べられました。


メイン会場の公園中央部には「西都の花畑」として色とりどりの灯明が並べられ、中には近くの女原亙窯跡から出土した鴻臚館の亙をデザインした灯明もありました。












令和元年の今年は、山ノ鼻古墳の斜面に「令和」の文字を灯明でつくる作業に福岡舞鶴高校の生徒が取り組み、日没とともに見事な「令和」の文字が古墳の斜面を彩りました。

















今年は天候にも恵まれ、校区内外から約5千人が灯明まつりを見学に訪れ、幻想的な地上絵を盛んにカメラに収めていました。





2019年10月21日月曜日

「山ノ鼻古墳灯明まつり」11月2日に開催します!


JR九大学研都市駅南にある山ノ鼻古墳周辺で昨年秋、実施し好評を得た「山の鼻古墳灯明まつり」を今年は11月2日(土)に開催します(雨天の場合は4日に順延)。
 

山ノ鼻古墳は4世紀前半に築造された前方後円墳で、国指定史跡「今宿古墳群」の中で最古の古墳に位置付けられています。西都校区自治協議会は、古墳西側にある公園が昨年3月末、完成したのを記念し、また校区住民が一緒になって取り組むイベントとして、昨年11月24日、校区初の灯明まつりを開催しました。




灯明づくりには校区内外から約140人の方々がボランティアとして参加し、紙袋に砂を入れ、中にロウソクを入れる作業に取り組んでいただきました。




約5,500個の灯明の中には西都小学校の児童約870人が思い思いに描いた絵やメッセージもあり、公園の周辺を彩りました。




















灯明まつりのメインとなる公園には、蝶をイメージしたデザインの灯明が日没とともに幻想的な地上絵となり、訪れた人たちは、盛んにカメラに収めていました。





今年は灯明の数を6千個に増やし、福岡市の一人一花運動に協賛して「花」をデザインした灯明と古墳斜面には「令和」の文字を灯明で作る予定です。




灯明の中には、西都小学校の児童約千人と近くの保育園児の作品もあり、昨年以上の灯明まつりになることでしょう。乞う ご期待。

2019年7月19日金曜日

西都校区の学園通線 アガパンサスの花が見ごろです




 西区西都校区の学園通り線沿いでは、今、アガパンサスの花が見事に咲き誇っています。アガパンサスは南アフリカ原産の多年草で、ヒガンバナ科に属し、和名はムラサキクンシランです。
 アガパンサスは、和名のとおり、すっと伸びた茎の先に薄紫色の小さな花が放射線状に咲いています。







  この花は学園通り線の国道202号バイパスから国道202号(ベスト電器伊都店そば)の約700m間の歩道と自転車道の間、中央分離帯に植えられています。
 毎年、梅雨時期から8月上旬ごろまで、咲き続けており、年々、花の数も増えています。中には白い色の花も見受けられます。


 通りがかりに写真に収める人もいますが、多くの人が花の名前を知らないようです。
アガパンサスの花言葉は「恋の訪れ」、「ラブレター」です。

















2019年6月7日金曜日

宮崎安貞翁顕彰祭 関係者が翁の遺徳しのぶ


江戸時代、女原町内(西都校区)に住み、わが国初の農業技術書の「農業全書」を著わした宮崎安貞翁(1623年~1697年)の偉業を称え、その遺徳をしのぶ顕彰祭が6月4日(火)、女原集会所で開かれました。
顕彰祭には福岡市役所や県・市議会議員、西部7校区の自治協議会会長、公民館館長、農業関係者ら110人余りが参列しました。



来賓紹介のあと、徳永町内にある寶珠寺の赤津慎介副住職の読経で始まり、続いて虚無僧姿の俊風会(冨永孝男会長)の会員4人が尺八吹奏による献笛を奉納しました。










顕彰会を代表して徳永哲也会長が挨拶し、「安貞翁の農業全書や安貞翁が中心になって開拓した宮崎開き、顕彰会の由来、4年後の2023年(令和5年)には安貞翁生誕400年を迎える」ことなどを紹介しました。



続いて顕彰会名誉会長の髙島宗一郎市長のメッセージを市農林水産局の細川浩行局長が代読し、参列者が焼香して顕彰祭を終了しました。






参列者は引き続き、安貞翁が農業全書を執筆した書斎(県指定文化財)や墓所などを見学しました。






このあと会場に戻った参列者は、地元女原の女性部の方たちが作ったピースご飯、かしわご飯を食べながら懇談し安貞翁の遺徳をしのびました。