江戸時代、女原町内(西都校区)に住み、わが国初の農業技術書の「農業全書」を著わした宮崎安貞翁(1623年~1697年)の偉業を称え、その遺徳をしのぶ顕彰祭が6月4日(火)、女原集会所で開かれました。
顕彰祭には福岡市役所や県・市議会議員、西部7校区の自治協議会会長、公民館館長、農業関係者ら110人余りが参列しました。
続いて顕彰会名誉会長の髙島宗一郎市長のメッセージを市農林水産局の細川浩行局長が代読し、参列者が焼香して顕彰祭を終了しました。
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